藤村光環の弟子  山崎明咲(Meisho Yamasaki)のブログです。


by ayumi01_0222
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工房にいる昔の子

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光龍斎の男の子。
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光龍斎の女の子。
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大正時代の子です。
親方のお知り合いの方から里子にきました。
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竹内益次郎~。
by ayumi01_0222 | 2008-04-30 09:56 | 昔のお人形 | Comments(2)
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昨年の5月に開催された「技人展」の時の実演風景の写真が、町報5月号の表紙を飾りました。
この写真は「平成19年長野県市町村広報コンクール」で最優秀賞を受賞したそうです!
by ayumi01_0222 | 2008-04-29 00:36 | 展覧会とワークショップ情報 | Comments(2)
昭和30年から40年ごろまでは、昔ながらの材質や工程で人形作りをしていましたが、
時代の流れと共に徐々に量産化が進み、人形作りの世界でも新しい材質での生産技術が導入されてきました。
安価なものから高価なものまで、伝統的な材質で作ると言う時代が終わり
特に安価な幼子人形などは新しい材質で量産化されて行きました。
量産化される以前はこの安価な人形作りをしながら、特に修行中の人たちの勉強になったようです。
現在の市松人形も時代の流れにより量産品が多く、昔ながらの材質や工程を守り続けている職人も数を減らしているのが現状です。
守り受けついていかなければ絶えてしまいますが、それを守っていく人間以外にも材料が無くなって来ている現状もあり深刻な問題になっています。
by ayumi01_0222 | 2008-04-28 09:14 | お人形豆知識 | Comments(4)

頭達

耳が付き目を入れる前の段階です。
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目が入りました。
安価な幼子ちゃんは、短縮した工程や時間でいかに技術を学び可愛い子が作れるかが目標です。
黒目の位置や傾きなどを注意しながら入れるのですが‥時間もそんなにかけれないので難しいところです。
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by ayumi01_0222 | 2008-04-26 10:58 | 人形制作 | Comments(2)

30人の幼子

5月の中旬から親方がドイツに行きます。(私は行きませんよ~)
平成中村座の昨年のニューヨーク公演に続き今年はドイツです。
今年も目切り修業です。
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うじゃうじゃと沢山のパーツです。
これでボティと手足30人分。
by ayumi01_0222 | 2008-04-23 22:37 | 人形制作 | Comments(2)
お人形用に仕立て直しをやらせて頂ました。
15号のクタちゃんサイズです。
もともと胸に付いていた押し絵ですが、どこに付けようか迷っています。
胸だと大きすぎかな~?
どこがしっくりきますかね?
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う~ん。
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元のお着物です。
by ayumi01_0222 | 2008-04-21 08:54 | 着物制作 | Comments(6)

新しい子達の制作開始!

ようやく日常が戻ってきた感じで、新しい子達の制作が始まりました。仕事場ではドイツ行きの幼子の仕度でバタバタしています。また制作ブログに戻りますので、皆様おたのしみに~。
by ayumi01_0222 | 2008-04-19 14:47 | 人形制作 | Comments(0)
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殿村さんの絵の名古屋帯です。お地蔵さんは殿村さんそのものですね~。
手前にあるのは三浦さんの簪です。
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渡辺さんの指物です。
鏡台はとっても素敵です。
「この鏡台はおばあちゃんから受け継いできたものよ」と私から始まる歴史を想像しました。
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木下さんの陶芸。
素敵なものが沢山ありました。
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西山さんの羽子板は大きいものから小さいものまでとっても素敵。
お人形にも持たせてあげたいなあ。
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お茶室です。
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三浦さんの簪はとってもセンスが良くて素敵です。
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親方のお人形は日の光を浴びていつもと違った表情がみえました。
みよちゃんヘアーのこの子、すっごい気持ちよさそう!
by ayumi01_0222 | 2008-04-18 10:36 | 展覧会の様子 | Comments(6)
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川上さんの手拭いです。
本の様になっているのも1本の手拭いからなっています。
おもしろいですねー。
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実用的な手拭いも専用の木の額に入れることで素敵なインテリアになります。
微妙な色がとっても綺麗でした。
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中庭です。
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横谷さんの木彫は大小さまざまで、愛嬌のある小さい七福神達や大きく立派な菅原道真など様々な作品がありました。ちょっと興奮です。
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御用邸のすぐ裏には大きな海が望めます。
お天気がよければ富士山が綺麗なハズですが‥。
by ayumi01_0222 | 2008-04-16 10:01 | 展覧会の様子 | Comments(2)
4月11~13日の3日間、沼津の御用邸の学問所で親方を含め8名の江戸職人の仲間達のグループ展が開催されました。
絵描きの殿村栄一さんより始まったこの企画。
染め絵てぬぐいの川上千尋さん
木彫の横谷光明さん
江戸指物の渡辺彰さん
陶芸の木下栄司さん
押し絵羽子板の西山和宏さん
かざり簪の三浦孝之さん
そして我が藤村明光親方。
それぞれが交じり合いながらとても素晴らしい空間を演出なさっていました。
http://www.yumeshigoto.gr.jp/index.htm(皆さんの紹介に)

事前にこのブログで紹介しそこなってしまい‥
私はしっかりと12日に行って来ましたので‥その報告を画像と共に皆様お楽しみください。

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学問所の入り口です。
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外観です。新緑の中とても美しい建物です。
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中に入ってすぐに木下さんの作品と親方のお人形が窓から見える紅葉と一体化して窓枠が額のように演出されていました。
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西山さんの作品が入り口正面にインパクトをあたえています。
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木下さんの花瓶と桜‥とても素敵な空間でした。

このさきもう少し続きます。
その後も~2~3とお楽しみに。
by ayumi01_0222 | 2008-04-14 21:50 | 展覧会の様子 | Comments(0)