藤村光環の弟子  山崎明咲(Meisho Yamasaki)のブログです。


by Meisho
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<   2011年 06月 ( 14 )   > この月の画像一覧

そろそろ梅雨も。。

嫌いな夏の足音が‥。
梅雨次期もイヤだけど、こんなカエルちゃんと一緒なら楽しいかな。
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by ayumi01_0222 | 2011-06-29 12:52 | ママン集 | Comments(0)

平袖。

①平袖のパーツを裁断します。左から裏布(紅絹)ふき布、表布の順です。
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②それぞれを縫い合わせます。
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③紅絹とふき布の縫いしろは割って、表布と紅絹の縫い代は表布側に倒します。
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④ふき布のところに綿を置き、しつけ糸で動かない様にしつけします。
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⑤紅絹と表布に袖山と袖付けの印をつけます。
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⑥中表に合わせて、袖付けの印を合わせ、その下から5ミリ控える様にまち針で止めます。
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⑦縫い合わせます。
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⑧上半分を中に入れ込みます。
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⑨裾を合わせて5ミリ控えた面が見える様に倒し、グルリと縫います。(袖のふり縫いの際は4枚一緒に縫いましたが、綿入りの平袖の場合はこの様に縫った方がスマートです。)
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⑩写真の様に裾の縫い代を倒しアイロンで整えます。
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⑪袖付け口から中を引き出し表に返します。
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⑫アイロンで整えます。5ミリ控えた分が中に入り込む形になます。
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⑬最後に綿止めをし、そで口に飾り紐を付けて出来上がりです。
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by ayumi01_0222 | 2011-06-26 12:22 | 着物レッスン | Comments(2)
12号市松男の子用。
色柄ともに気に入り、着物一着で購入した布ですが、紫の色やけがすごくて(紫は特に色やけします)もう一着縫えるかどうか‥。
かなりお気に入りです♪
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8号市松女の子用。
袖に大きな御所人形柄。大柄でも配置を考えれば小さいサイズもグッドです。
6号位でも面白いかも。
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10号クタちゃんのよだれ掛けです。試作♪
頭巾が定番ですが、種類が豊富なのは集めるのに楽しいかな‥なんて思って作ってみました。
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前後共にどちらでも可愛いです♪
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by ayumi01_0222 | 2011-06-23 22:02 | 着物制作 | Comments(2)

袖の中のふり

袖の中に二枚の見せかけの袖を作ります。
「長襦袢」「かさね」「上着」と着る正装を簡略して二枚は袖だけの「ふり」になっています。
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①布を截ちます。
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②左右対称に5ミリ控えて、中央の返し口を残し裾まで縫います。
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③上半分を中に入れ込んで‥この時必ず5ミリ控えた側が見える様に置きます。4枚重なったこの一番上の面が袖の前後の「前」になりますのでご注意を!中の「ふり」と言えども、ちょっとした柄を意識する時は重要です。
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④裾の縫い代を合わせて5ミリ控えた側に縫い代を倒します。
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⑤5ミリの縫い代より更に5ミリ先を折り、角を作ります。
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⑥4枚を一緒に縫い合わせます。
平袖の場合は直線で。
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振袖の場合は丸みをつけて。この時の丸みの縫い代は2~3ミリ程残し切り取って下さい。その方が仕上がりがとってもスマートで奇麗です。小さいだけに、布の重なるごわつきを抑える効果があります。
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⑦中央の返し口から表に返します。
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⑧5ミリ控えた結果がこうなります。
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by ayumi01_0222 | 2011-06-21 23:16 | 着物レッスン | Comments(2)

ママンからのお写真♪

可愛いお写真ありがとうございます♪
色んなお洋服を見つけてきたり、作ってあげたりと、着せ替えを楽しんでいらっしゃいます。
楽しい~!

大阪のМさん。
お着物の時と印象がまったく違います!すっごく似合っています。
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兵庫県のМさん。
可愛い~。二枚目のお写真は昔の百貨店の屋上で、動物の乗り物に乗っている子みたいで、なんとも言えません♪
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兵庫県のYさん。
お手製のワンピースが可愛い♪
手のひらにチョコンと乗っている姿がなんとも愛おしいです。
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ママン写真は随時募集中!
沢山送って来てくださいね♪
by ayumi01_0222 | 2011-06-19 22:16 | ママン集 | Comments(6)

着物レッスン~振袖編

現在、本所の仕事場にて「着物教室」を週に3回開催しています。
生徒さん以外でも疑問や質問を多く頂き、着物制作に奮闘し楽しまれている方が、非常に多い事に喜びを感じています。
簡単ですが、手順だけでもおわかり頂ければ‥と少しずつ制作工程を紹介していきたいと思います。
こちらでの紹介は、自分なりに工夫しながら出来上がった「自己流」です。人間の着物の仕立てや、人形の着物の制作本などと多少の違いはありますのでご了承ください~。

まずは~振袖~
①袖の裏布(紅絹)とそで口のふき布を用意します。
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②緑青vol26のP52を参照に、裏布(紅絹)の上にそで口のふき布をのせ、縫い付けます。
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※こちらが裏布(紅絹)の表になります。
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③袖の表布を用意します。袖の前後を間違え無い様に前には必ず糸じつけを!
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④表布と裏布を中表に合わせて袖口の印まで縫い合わせます。
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※裏返して見た様子。
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※表に反して見た様子。かるくカーブがついているのが判るでしょうか?
このカープの具合で、ふきの出ぐあいが決まります。
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⑤綿を置きます。
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⑥表に反し、しつけ糸で綿止めをします。
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⑦袖山で折り、そで口止めをします。
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※緑青のvol26のP56を参照。
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⑧「表と表」「裏と裏」それぞれ袖口から下に3cm縫いあわせます。
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⑨表と裏を重ねます。この時に必ず袖の糸じつけが一番手前に見える様に重ねましょう。
 4枚一緒に袖口の下3cmから縫い合わせます。袖の丸みをつけて、端から5cm程の所で縫いどまります。
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⑩4枚重なった袖布の一番上と一番下を、袖付け口から裾まで縫い合わせます。(中の2枚を縫いこまない様に注意しましょう)
 この時に表布を5ミリ控えて縫います。
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⑪ひっくり返して、同じように袖付け口から裾まで、表布を5ミリ控えて縫い合わせます。
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⑬もとに戻して、裾の5㎝程縫い残していた箇所を整えて、4枚一緒に縫い合わせます。袖の丸みは縫い代3ミリ程残し切ってしまいます。人間の着物の様にギャザーをかけて折りたたむより、この方がごわつかず見た目もきれいです。
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⑭表に返してアイロンで整えます。最後にそで口のふきの部分に綿止めをして完成です。
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by ayumi01_0222 | 2011-06-17 11:47 | 着物レッスン | Comments(2)

親方展覧会情報。

九州の大分にて展覧会です。
お近くの方は是非♪ 
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by ayumi01_0222 | 2011-06-15 13:31 | 展覧会とワークショップ情報 | Comments(0)

2着完成♪

10号クタちゃん女の子用のお着物2着完成~。
さて!今から本所に行ってきます。
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by ayumi01_0222 | 2011-06-14 12:48 | 着物制作 | Comments(0)

久しぶりの着物アップ。

8号市松用。
私の8号のお着物は平袖に二重の帯が定番です。
この着物の柄で過去に15号市松と10号クタちゃんと縫っています♪
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もう一つ、私には珍しい8号の子で正装のお着物です。
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6号クタちゃんの男の子用が2着。
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現在進行中のお着物2着。あと少しで仕上がります♪
今日は昼から着物教室。
いってきまーす。
by ayumi01_0222 | 2011-06-12 10:08 | 着物制作 | Comments(4)

夏仕度展終了。

盛況に終わった「夏仕度展
会場に訪れた方が(私たちも♪)本当に楽しそうだったのが印象的です。
いつもと違い、衣装を選ぶ楽しみ、履物やお持たせを選ぶ楽しみと、2倍3倍の楽しみが会場に溢れていました。
ご来場下さった方、またブログで楽しんで頂いた方、楽しい会期となりました。
ありがとうございました!

親方と私4体づつ、計8体の義援金のお人形。。5日間の会期で集まった160人ものご応募、まことにありがとうございました。
最終日6日終了後に、開催者4名で抽選を行いました。
ご当選した方から頂いた義援金は「あしなが育英会」の東日本津波遺児支援に寄付致します。
希望ある未来を願って。。
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by ayumi01_0222 | 2011-06-08 21:26 | 展覧会の様子 | Comments(0)